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マダイ(真鯛)
桜色の美しい魚体、幅広い調理方法、食味、そして釣趣...
日本の海釣り対象魚の王者だと思います。他の魚種をねらった釣りだったとしても良型のマダイを釣って喜ばない釣人なんてまずいません。
持ち帰ったら奥様も大喜び!めでたい席にも欠かせませんし豪華な和食を思い浮かべても無くてはならない魚といえばマダイですよね!
赤ちゃんにお魚と聞くと?そう、「たいたい」でしょ?(笑)
マダイはスズキ目タイ科の魚です。
生後1年で8〜17cm、3年で21〜30cm、5年で28〜43cm。
50cmを超えるには7年〜8年かかるそうです。
水深30m〜150mの潮通しがよい砂地の岩礁周辺を好んで生息していますが、根魚のように一所に居付いているのではなく広い海域を潮に乗って回遊していると考えられています。産卵水温は14〜15度、瀬戸内海中央部での産卵期は5月から6月。釣り方は船釣りの他にもフカセ釣り、カゴ釣り、投げ釣りなど多くの種類があります。
「マダイを釣るには潮を読め」と教えられます。
ポイントが判っていたとしても回遊しているのでは廻って来るまで釣れません。廻ってきてもすぐに移動するので時合いは短い時間に限られます。
では釣果を上げるには...
より多くのマダイが回遊しているポイントをより多く知り、その時合いにその場所で釣ること。天気、気温、水温、時合い、潮の向き、潮目、潮壁、速さ、潮の走り・緩みを読み、潮に乗せて目的の岩礁や泳層に仕掛けを流すための操舵技術を身に付けることだと思います。
あなたも瀬戸内海のマダイ釣りに挑戦してみませんか?
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